Mgとは

人体に必要なミネラルのひとつ

Mgは体内の数百種類もの生体活動に関与しており、不足すると様々な影響があります。

例えば骨密度の低下。Mgは骨に蓄積されますが、体内のMg量が不足すると骨から溶け出し、全身に行き渡ります。その際、同時にカルシウムも流出するため、骨密度が低下する可能性があります。
また、慢性的な不足は心疾患・糖尿病・高血圧・がん等の生活習慣病のリスクを高めると考えられています。

アスリートがMgに注目する理由

silhouette of three women running on grey concrete road

Mgは骨や歯、筋肉、脳、神経に存在するミネラルです。筋肉の収縮や酸素摂取、エネルギー生産、体温、血圧の調整にも関わり、体内の代謝を助ける働きもあります。
しかし長時間の激しい運動をすると、Mgは汗や尿から排出され、血中のマグネシウム濃度が低下します。Mg不足は、筋肉のけいれんを引き起こすことがあり、運動やトレーニングのパフォーマンスを落としかねません。

スポーツで起こる興奮や緊張、不安などの精神的ストレスや疲労感にも、Mgは神経伝達にも深く関連してきますので、アスリートはMgの補給は不足しないよう積極的に取り込みが必要となります。

現代人は慢性的なMg不足状態にあり、日本人の食事摂取基準で考えると「必要量より10~40%も不足している」と言われています。
原因は食の欧米化。本来の和食ではよく食べていた、大麦や雑穀・海藻類などが食卓から激減したことが大きな要因です。

Mgは、体内で約300種類以上もの酵素の働きを助ける健康維持に不可欠な必須ミネラルですが、意識的に摂取しないと必要量を確保できないため、Mgサプリメントが注目されています。

一般のミネラルウォーターでは十分なミネラルを摂れない!?

市販のミネラルウォーターには一定のミネラルが含まれているものもありますが、それだけで必要なミネラルが摂取できるということではありません。人体には様々なミネラルが必要ですが、中でも現代人はマグネシウムが特に不足しているといわれています。健康、そして生命維持に欠かせないマグネシウムを毎日摂取していくことをおすすめしています。

目覚めの一杯!入浴の前後、喉が渇く前に水分補給を!

体の中の水分が不足すると、熱中症や脳梗塞、心筋梗塞など様々な健康障害のリスク要因となります。特に高齢者は喉の渇きを感じにくいので注意が必要です。また、エアコンのきいた部屋で1日中いて汗をかいていないと感じていても、人間の皮膚や肺からは1日約900mlもの水分が常に失われています。

つまり、汗をかいていなくても毎日1,000~1,500mlの水分補給は必要なのです。
汗をかいたらさらに追加の水分摂取を意識しましょう!

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